カラスガイ (イシガイ科)

殻長20㎝前後

国: 準絶滅危惧 (NT)
千:A 最重要保護生物

「 たまっけ 」 などとも呼ばれています。
昭和30年代後半までたくさん生息しており、 みそ
汁の具などにして食べられたようです。
現在、手賀沼内で同じイシガイ科のドブガイ類(ヌ
マガイなど)は増えていません。カラスガイは現在、
沼で確認はできません。


写真のカラスガイ生体は東北地方のもの


カラスガイの貝殻 蝶番の部分
写真提供:百瀬 喬氏

カラスガイに関する資料について
伊豆沼・内沼研究報告
渡良瀬遊水地の水路で生息が確認されたカラスガイ
https://www.jstage.jst.go.jp/article/izu/12/0/12_27/_article/-char/ja

 カワヒバリガイ (イシガイ科)

殻長3㎝ 

国:特定外来生物

イシガイ科

中国原産で、 移入されるシジミ類に混じって分
布を広げました。 水路をふさぐほど増殖し除去
も困難で、 また大量斃死して水質悪化を招くな
どの被害が報告されています。


流木に付いたカワヒバリガイ


写真提供:百瀬 喬氏

特定外来生物
外来生物法により生態系、人の生命、農林水産物への被害が及ぼすものに指定された種。
指定されると飼育、栽培、保管、運搬、輸入、野外へ放つなどが禁止されます。
違反すると
個人の場合、
最高で3年以下の懲役、300万円以下、
法人の場合、
1億円の罰金が科せられる場合があります。