手賀沼親子自然観察会 (柏企画)
場所:手賀沼大津川河口ヒドリ橋付近の用水路
時間:2018年10月20日(土) AM10:00~12:00
天気:晴れ
参加者:子ども29名、大人34名 計63名
スタッフ:15名
共同参加/東京勤労者つり団体連合会の皆さん(11名)
合計:89名

9時前から準備、バケツリレーで展示水槽用の水を汲む
写真提供:名児耶さん

バケツリレーで展示水槽用の水を汲む
写真提供:名児耶さん

釣竿の準備 労釣連の皆さん
写真提供:半沢さん

労釣連の皆さん、釣竿に仕掛けを付ける準備
写真提供:名児耶さん

観察会の準備完了 手前:モンドリ、中:タモ網、左奥:釣竿、四手網

午前10時、イベント開始の挨拶
写真提供:名児耶さん

みんなで水路にモンドリを仕掛る
写真提供:名児耶さん

モンドリの仕掛け方を諸澤講師から教わる

タモ網を使ったガサガサが開始 10時50分頃
写真提供:百瀬さん

ガサガサ
写真提供:半沢さん

秋晴れの陽だまりで、みんなで釣り
写真提供:百瀬さん

みんなで釣り
写真提供:名児耶さん

エサの赤虫、自分でつけます

良い釣り場
写真提供:半沢さん

みんなで釣り

釣れたよ
写真提供:半沢さん

パパも夢中
写真提供:半沢さん

木村講師から、秋の渡り鳥(ヒヨドリ)の解説

貝の説明 (ヒメタニシ)
写真提供:半沢さん

どれどれ何がとれたのかな
写真提供:半沢さん

ただ今、仕分け中
写真提供:半沢さん

諸澤講師の解説
写真提供:名児耶さん

諸澤講師の解説
写真提供:半沢さん

労釣連佐藤さん挨拶
写真提供:半沢さん

モツゴ

ヌマチチブ

ギンフナ

ツチフキ

テナガエビ
写真提供:名児耶さん

テナガエビ

スジエビ

(和名:チュウゴクスジエビ)
(英名:Palaemon sinensis )

(和名:チュウゴクスジエビ)
(英名:Palaemon sinensis )
7月の観察会で初確認後、今回もいました。
中国から輸入された釣り餌用のエビ類とし
て持ち込まれ、日本に拡散 しています。
テナガエビ属に編入され、スジエビとかなり
近い種であることが、最近わかりました。
在来スジエビとの見分け方
頭胸甲側面の3本の斜めの縞模様の違い と,
目のサイズの違いで識別します。
Palaemonetes sinensisは、後方の線の上
端は頭部側に曲がりフック状とな っていま
す。
スジエビの頭胸甲側面には,逆ハの字状の
縞模様があります。

コウライギギ
(特定外来生物)
今回幼魚が16匹も取れました。
写真提供:名児耶さん

コウライギギ
(特定外来生物)

コウライギギ 下から見たところ

ブルーギル
(特定外来生物)

ドジョウ

ミシシピィアカミミガメの幼体
写真提供:名児耶さん
小さいときは可愛くても、甲長30㎝以上に成
長します。
寿命は30年以上、飼う方はそれなりの覚悟が
必要!ペットとして買われていたものが、飼
いきれなくなり、それが野生化して増えて、
問題になっています。

ヒメゲンゴロウ

ヒメゲンゴロウの腹部

ヒメガムシ

左:ヒメガムシ 右:ヒメゲンゴロウ

アキアカネ

アキアカネ

ノシメトンボ

ホオジロ
当日観察できた生き物
魚類・在来種:モツゴ、ギンフナ、ヌマチチブ、ヨシノボリ、ミナミメダカ、ドジョウ
魚類・国内移入種:ツチフキ
甲殻類・在来種:スジエビ、テナガエビ、
貝類・在来種:ヒメタニシ
昆虫類・在来種:ヒメガムシ、ヒメゲンゴロウ、アキアカネ、ノシメトンボ、イトトンボのヤゴ
魚類・国外移入種:ブルーギル、コウライギギ、タイリクバラタナゴ
甲殻類・国外移入種:シナヌマエビ、チュウゴクスジエビ、アメリカザリガニ
爬虫類・国外移入種:ミシシピィアカミミガメ幼体
特定外来生物:ブルーギル、コウライギギ
特定外来生物
外来生物法により生態系、人の生命、農林水産物への被害が及ぼすものに指定された種。
指定されると飼育、栽培、保管、運搬、輸入、野外へ放つなどが禁止されます。
違反すると
個人の場合、
最高で3年以下の懲役、300万円以下、
法人の場合、
1億円の罰金が科せられる場合があります。
主催(共催)/手賀沼水生生物研究会、手賀沼流域フォーラム実行委員会、
全国ブラックバス防除市民ネットワーク
後援/美しい手賀沼を愛する市民の連合会
協力/東京勤労者つり団体連合会