10月30日(土) ヌマベの生きものとお話ししよう
ヌマベケーション参加企画報告
新松戸造園×手賀沼×手賀沼水生生物研究会コラボ企画企画
写真提供:地引さん、半沢さん、森田さん

朝の朝礼挨拶

ウナギ筒の中にはヌマチチブが入っていた。

前日仕掛けておいた定置網を引き上げる。

スジエビが大量に入っていた。

小型定置網全貌

出店したテント内で今日手賀沼で捕れた生き物の水槽展示

横から見たところ

水路で捕れたカダヤシ、お尻に突起があるのが♂、ギンブナ稚魚、スジエビ

小型の観察容器で細部を見てみる

手賀沼まんだら 実物を見ながらスケッチし生き物観察
昨日は初めての異分野フェスティバルでの水槽
展示となりましたが、主催が緑道を維持管理し
ている新松戸造園さんでしたので、テントも
テーブルも設置してあり、ポンプも準備され
て水汲みも一瞬で、大変楽をさせていただき
ました。
来場者は基本、園芸フェスティバル目当て
の大人でしたので、水生生物への関心はそこ
そこでしたが、手賀沼まんだらさんのイベン
ト参加者は親子さんで、子どもたちが手水研
のテントと自由に行き来していて、常にまわ
りに子どもたちがいる感じで、とても賑やか
でした。いつもイベント時に起こることです
が、昨日も水槽に張り付いて動かないお子さ
んもいました。
それでも、早朝8時~10時の準備と10時~12時
のイベントはけっこう長丁場でした。
定置網は片方(遡上)
降下?)が90%以上スジエビでした。すさまじ
いスジエビ数とあまりに少ない魚類に、どう
なることかと思いましたが、もう片方にそこ
そこ魚類が入っていたので、ほっとしました。
実感としては、また魚種も個体数も減ったよ
うに思いました。
以下、確認できた水生生物です。
●魚類/ヘラブナ、モツゴ、
タイリクバラタナゴ、
ツチフキ、ヌマチチブ、
カムルチー(15cm大)、
カダヤシ(水路)、
ギンブナ(水路)、
スジエビ(水路)、
●甲殻類/スジエビ、テナガエビ、
シナヌマエビ(水路)、
モクズガニ
●その他/ウシガエル、ドブガイ

曙橋での竹灯籠夜景

竹灯籠

定置網で捕れたツチフキ、後日会員に食レポをお願いしました。

食べてみたいのと飼いたい気持ちがせめぎ合ったのでチーム分けしました。

食べられずに生き残ったツチフキ

腸は処理しましたがほとんど入っていないよう
でした。粉をつけて揚げていただきました。
臭みもなくふんわりとして優しい味の白身でし
た。ごちそう様でした。