2017年11月11日(土) 手賀沼船上調査
天気:晴れ
調査地:手賀沼
調査時間:9:45~15:45
参加者:9名

手賀沼大橋北岸 我孫子手賀沼漁協桟橋から出船

2艘立てで調査開始

北千葉導水前の様子

北千葉導水前 岸から30m近く帯になっている植生帯

北千葉導水対岸の根戸下の様子

北千葉導水対岸の根戸下の様子 別角度

植生帯はナガエツルノゲイトウと

オオバナミズキンバイ

ナガエツルノゲイトウの上に覆いかぶさるようにオオバナミズキンバイが繁茂

オオバナミズキンバイの若芽はナガエより丸っこいのが特徴

大型二枚貝の調査

2枚貝の中を覗いているところ

ハクレンのジャンプ

ハクレンのジャンプ

ハクレンのジャンプ

モンドリ調査で取れたツチフキ

モンドリ調査で取れたタモロコ

モンドリ調査で取れたモツゴ (今回一番多く確認できた魚種)

調査記録
手賀沼水生生物研究会 ― 船上調査報告 2017.11.12 -
プランクトンの部
採取地、採取時刻共にもんどりを仕掛けた地点と時刻に同じ(①~⑤)。
気温: 21.5℃ (出発地)、 水温:17~17.5℃
*植物プランクトン:
珪藻類が主体で、緑藻類、藍藻類いづれも割合は低い。
・珪藻は、ヒメマルケイソウ類(アウラコセイラ、メロシラ)、フナガタケイソウ類
(ハネ、クサビ、コバン、ハダナミ、エスジなど、ポピュラーなものは一通り見られる。
・緑藻類は少ないが、クンショウモの型崩れしたものが多い。
・藍藻類はミクロスティキス類も多くはない。ユレモ、メリスモペディアは見られる。
*動物プランクトン:
・原生動物は、数は少ないが多種類がみられる。鞭毛虫はいつもいるが、根足類(アメーバ等)
がいくつか見られた。繊毛虫は多くない。
・ワムシはドロワムシが80%ぐらいを占め数も多い。ツボワムシ、その他(シリトゲオニワムシ)が少し。
・ミジンコではノウプリウスの脱皮殻が一つ。
今回は、珍しいものはありません。
フィッシングセンター,④その対岸は他よりプランクトン密度が高く感じました。

ユレモの先端部

ワムシ (主にドロワムシ)

珪藻 (主にヒメマルケイソウ)

アメーバ (ハルトマンネラ)

エスジケイソウの一種

エスジケイソウの一種

シリトゲオニワムシ

ペリディニウム

メリスモペディア